安藤妍雪の世界 第65回 宇宙古代和字展のご案内
【古代和字は言霊の息吹なり】 世界の文字の源である宇宙古代文字(天皇家及び日本の神社に現存)は、もともとひと文字ひと文字に数霊(かずたま)と共に神の波動のエネルギーがあり、それに深い意味がありました。このことを文字の世...
2024.04.06
【古代和字は言霊の息吹なり】 世界の文字の源である宇宙古代文字(天皇家及び日本の神社に現存)は、もともとひと文字ひと文字に数霊(かずたま)と共に神の波動のエネルギーがあり、それに深い意味がありました。このことを文字の世...
位山は地球の中心地
位山は、神様が神産みされる所であ
り、古五色人の霊魂を造られた所で
もあります。神代文字もここでうま
れました。
二十三万年前、位山の中腹にある光
岩の当たりに神殿があり、そこで神
代文字及び言霊が人類(霊の元つ国
人)に天皇(スメラミコト)により
天照大日大神様から教えられた通り
に伝述されていたといわれ、それを
引き継いだのが、現在では安藤妍雪
であり、「書の霊智塾」として、地
球の生存の為に次元上昇に間に合う
神の子を残し、神代文字の修練をさ
せている所が「位山アートギャラリ
ー」です。
ピラミッドの世界的研究家の考古学者ヴァーレン博士は、古代ピラミッドの研究目標を日本の飛騨に向け、様々な発見から、この位山は神々と人間、即ち他の天体の宇宙人と地球人間(天孫降臨民族)との交信を行った神殿であり、古代のピラミッドであることを確信したといわれています。
上記の様な意味を理解されたのが、昭和天皇 裕仁殿下であり、皇太子であった平成天皇を位山に登らせ、認識させたのでありました。
太古に働いていた経験のある霊魂(神の子)を集合させ、急速に、地球の生存の為に、次元上昇に間に合う神の子を残し、神代文字の修練をさせている所が位山アートギャラリーなのであります。
『二十一聖紀・地上天国文明に役立つ種霊止(たねびと)づくり』
『人類が争う心を持つ事の無意味さを認識させ、無対立・愛和の世界をつくる』
今、一度考えて欲しい。
自分が話している言葉や使っている文字の意味についてどうして、人にだけ与えられているのだろうか
どうして、動物には与えられていないのだろうか
言葉と文字の裏には、いったい何があるのだろうかと。
私達が今まで当たり前と思っていたことに疑問を抱いたことはないでしょうか。常識といわれていることは本当にそうなのでしょうか。この塾を通じて本当の事、そして本当のものに是非、出会っていただきたいと思います。
天地創造神からの美しい愛のバイブレ
ーション神代宇宙文字とは 、二十三万年前、
天地創造神「元一神」からの「み意
(ミココロ)」のバイブレーション
が、日本「霊の元つ国」の天皇「スメ
ラミコト」に降ろされ、肉眼で見える
よう判りやすくデザイン化されて行き
ました。
宇宙の根源のエネルギーを内包したこ
の文字を「書き続けること」で、文字
からエネルギーを感じるようになり、
心身ともに健康を取り戻し、太古から
変わらぬ自然界の愛のエネルギーを受
け取り、宇宙・地球に生かされている
ことに感謝して、真(マコト)の神の
子に返って参りましょう。
文字のスタイルは、その時代を担当するスメラミコトにより天体の運行と諸元素の構成及び太陽、月、土のエネルギーと共に型とられました。
スメラミコトは、位山の神殿で、わずかな一部の人達、つまりみこと(尊)様と呼ばれる方々に伝述されました。
宇宙の絶対法則によれば、万物はエネルギーの集中によって数とカタチで表される、最小単位の表現の仕方が文字と発音になったと教えられました。
コトバや文字は本来神が人類に統一して造らせあるもの
奥義と秘義は神理よる外なきを知るべし
東京出身 書道家三代目
中国より伝えられた漢字や仮名文字を人々に普及する内にその源点を求めるようになり、古代の文字 神代文字に辿りついた。
文字は何の為にあったのか?
言葉の元は何か? 等々
現在は道とは霊智!つまり見えない所に真があり、全てはそこから出発して、結果を出しているということ!
世界は元ひとつ!人類の元ひとつ!