今、宇宙の進化を直勘で感じ、その動き・エネルギーにどのように適応していくかを
地球の人類は考えねばならない時に来ています。それを短期間に、マスターする必要があります。
書の霊智塾では、人類が争う心を持つことの無意味さを認識させ
無対立・愛知の世界を作ることを目的とします。
また、次期文明に役立つ人々としての種人(たねびと)を、改魂(かいこん)と神代文字の修練により
作り出す場であります。
それは、21世紀に実現する高次元科学文明と共に生きる高次元人類です。
宇宙の進化を魂のレベルで理解しようと思う方に、お伝えいたします。
古代の日本人は、言霊のエネルギー、それを吹き上げる文字のエネルギーにより、神を知り
真(まこと)の科学を知ることが出来ました。そして、それを活かし、生活していたのです。
それが、ある時(神代文字が消された時期)から忘れさせられることとなり
日本人という霊籍(れいせき)も同時に忘れさせられるように仕組まれて来たのでした。
何故なのであろうか?
その意味を知ることにより、今こそ、五色人の元である霊(ひ)の元(もと)つ国(くに)・日本人は
はっきり目をひらき、世界の人類の為に貢献しなければならないことがしみじみと解らされます。
それが、真(まこと)の人類救済なのだということも・・・・
書の霊智塾
主宰 安藤 妍雪
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